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コミュニティ・カフェ「篠路まちづくりテラス和気藍々」

例年より遅めの雪模様をかいくぐりながら、

ちさろ編集部も、来年の春発行予定の11号へ向けて始動しています。

 

今日はその中に登場予定の、コミュニティ・カフェ「篠路まちづくりテラス和気藍々」の様子を

紹介します。

自由に集える地域の居場所「和氣藍々」では、手打ちうどんやケーキなどを味わえるほか、

コロナ禍以前は多種多様なイベントも開催していました。

札幌市障がい者協働事業所として、メンバー8名の内、5名が障がいのある方で運営しています。

取材を通して、和氣藍々のような居場所がたくさんできれば!!!と、夢がふくらむお話をたくさん伺うことができました。

ちさろ11号をお楽しみに♪